三円薯

青森県下北郡大間町

青森県大間町の「三円いも」は、明治38年に青森県が米国から導入した品種とされます。名称の由来は、当時の購入価格が6個で3円だったこと。白米1俵5円30銭という記録が残る中で、手に入れるのにそれなりの価値があったことがうかがえます。いもらしい素朴さと、歴史の物語性を一緒に味わえるのが魅力です。煮物や蒸し料理で、ほっとする食感をぜひ。



青森県下北郡大間町